時間予約でも順番受付でも受付番号ではなく来院時の順番で、お呼出を行いますので欠番や飛び番号で院内に居ない患者さんをお呼出することが少なくなるために診察がスムーズにできます。
1.時間予約は予約制にして、予約以外の直接来院では順番受付にする方法
2.16時までは順番受付で、16時以降は時間予約に移行する方法
3.平日は順番受付で、土曜日は時間予約で運用する方法など
Lineで診察券QRの表示や予約、予約の確認取消、現在お呼出状況の確認ができます。
患者さん自らタッチパネルで来院受付ができます。また電子カルテに受付情報が連携できます。
受付がとても楽になり本来の業務に集中できます。
患者さん自らタッチパネルで来院受付ができます。また電子カルテに受付情報が連携できます。
受付がとても楽になり本来の業務に集中できます。
予約システムが自動で電話受付するので受付スタッフの手間が軽減されます。
まだまだ、音声電話での自動受付が威力を発揮します。地域性や患者さんの年齢層に合わせて利用可能
診察室1,2,3や処置室1,2,3や採血、X線、MRI、会計など自由に部屋設定が可能です。
会計窓口のお呼出もできます。
同じ患者さんを診察室1→処置→診察室2→会計など何回でもお呼出ができます。
お呼出は音声アナウンスでスタッフの負担を軽減できます。
時間予約でも進行状況を院内モニターやネットで確認ができます。
時間予約でも時間通り診察が進まない場合にも診察状況を表示して患者さんに安心して待って頂けます。
患者さんのお呼出は音声アナウンスでお呼出しができます。
これで、患者さんのお呼出がとても楽になります。
音声電話、メール、Line、SMSでオートコールできます。
医師やスタッフが重複しているような診療科では一方が予約が入ると他方は枠が減るような自動連係が可能です。
複数医師や複数の診療科をグルーピングして全部の空き状況を集約して空き表示します。
予約登録時は優先順位またはランダムに登録ができ煩雑な手間が軽減できます。
最終の時間帯が予約で満員になった場合など、次の時間帯を自動作成して柔軟に対応できます。
時間予約の場合では新患やしばらく来院されていない再初診の患者さんは通常より時間が掛かるために予約枠数を増加させて受付する機能です。
患者さんのメモや予定処置などを登録して患者情報の管理ができます。
患者さんから外出した時は外出中状態になり院内で情報共有できるために患者呼出し時に除外できます。
出産予定日を入力すると週数が表示され、36週目以降では警告表示されます。
予約システムは予約の管理だけではなく患者さんとクリニックのスムーズな連携と運用です。
QRやバーコード、磁気式対応の診察券で自動チェックインで効率化が図れます。
タッチパネル来院受付では患者さん自ら受付が可能です。
通常はオプション機能になる予防接種とインフルエンザ予防接種の予約も標準機能で使用可能です。
予約の枠人数変更、時間帯の中止、院外受付の中止、次回予約変更など
担当医やスタッフの都合で診療科目間でいずれかに予約が入ったら他方は予約枠をマイナスします。
曜日時間帯別の予約枠数をリアルタイムに制御することで最大限の診療が受け入れできます。
予約日前日または当日の朝にリマインダーを配信
患者さんに安心して来院頂けるような仕組みをご提供いたします。増患で経営安定化を目指します。